色とりどりの模様がちりばめられたベネチアンガラス。
以前テレビで紹介されているのを見て、それから興味がありました。
自分でも作成してみたいと思い、行動に移すことに。
ベネチアンガラスは、ガラスを溶かして融合させるガラスフュージングによって作ることができるようです。
まずは、必要な道具と材料をそろえるところから開始です。
必要なものを調査
情報を集めるために下記の書籍を購入し、必要な道具と材料を調査。
はじめてのガラスフュージング ベネチアンガラスで作るアクセサリー
坂見 保子. 2015. スタジオタッククリエイティブ.
その結果、私が始めるにあたり最低限必要なものは以下のようでした。
<装置>
・電気炉
<電気炉関連品>
・アルミナ版(電気炉のガラスの出し入れに使用)
・セラシート(焼成する際にガラスの下にひいて付着防止)
<ガラスカット&レイアウト工具>
・ガラスカッターとオイル(ガラスの表面に「スコア」という割るための傷の線を入れる)
・ランニングプライヤー(ガラスを割るときに使用、主に直線用)
・クロージングプライヤー(ガラスを割るときに使用、曲線や細幅ガラス)
・サイドビッター(ガラスを細かく割る道具)
・フュージングのり(ガラス焼成前の仮止め用ののり)
・ピンセット
<ガラス材料>
・ガラス板
・ミルフィオリ
電気炉の購入

電気炉はさまざまなものが販売されていましたが、小さなものでもそれなりのお値段でした(結構お高い・・・)。
初心者ですし、初期費用は抑えたいところ。
新品にこだわらず、中古でも良しとしました。
ネットで探した結果、タイミングよく、小さな電気炉が【ラクマ】で出品されており、それを購入することができました。
ただし、電気炉の付属物がなかったので、炉床板は楽天で購入しました。
ガラスカット&レイアウト工具

ネットで探した結果、初心者にうってつけの工具セット(フュージング7つ道具)が【グラクラマーケット】で販売されていました。
これがあれば、必要なものは一通りそろいそうでした。なので、購入。
フュージング7つ道具のセット内容
1.ランニングプライヤー 1本
2.フュージングのり 1本
3.カッティングオイル100cc 1本
4.ガラスカッター 1本
5.CJワニ口 1本 (クロージングプライヤーの代用)
6.NEOGC G-CAM 1本 (サイドビッターの代用)
7.セラフォーム 175mm角×4枚 (セラシート)
ガラス材料

ガラス材料も【グラクラマーケット】で販売されていました。
ガラスフュージングでは、使用するガラスの膨張係数はそろえる必要があるそうです。
違った膨張係数のガラスを組み合わせると、作品が割れてしまうようです。
作製を目指すベネチアンガラスは、色とりどりの模様のもとになるミルフィオリという小さなガラス材料を使用します。
組み合わせる板ガラスは、ミルフィオリの膨張係数と同じものを選び、購入しました。
購入したガラス材料
・ミルフィオリ(膨張係数:104)
・板ガラス(透明)(膨張係数:104)
これで、ベネチアンガラスをガラスフュージングで作る最低限の道具と材料をそろえることができました。
次は、実際にベネチアンガラスのナギットを作製する予定です。

